COPPERS 2巻
2009年6月24日 読書
オノ・ナツメ 講談社 モーニングKC 2009/06/23
カッツェル警部補の話が好き。
帯に「season1完結。」とあって、ちょっと驚く。『GENTE』もそうだったけど、結構あっさり終らせちゃうのねー。だらだら引き延ばすのよりも余程マシだし、物語の内容が薄いわけではないし、season2があるのかもしれないけど。
番外編ブックレットのついてたモーニング2も一緒に購入(単行本化はしないとか商売うますぎだろ講談社…)。
頭身の高い方の絵で描くと、キースはまんまさらい屋の弥一。2巻でちらっと出てきたキースの奥さんのメリッサは予想以上にきっぱりすっぱりざっくり、て感じで、結構好きなタイプの女性でした。
マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD(ニューヨーク市警)51分署。
署長が入院し、副署長のカッツェルが署長代理を務めることになる。カッツェルの昇進や異動にはジンクスがあり、署長代理初日にも事件が発生。その後も51分署には波乱が絶えない。そして、いよいよジンクスの日を迎える。署長復帰前日、何かが起こる!?
カッツェル警部補の話が好き。
帯に「season1完結。」とあって、ちょっと驚く。『GENTE』もそうだったけど、結構あっさり終らせちゃうのねー。だらだら引き延ばすのよりも余程マシだし、物語の内容が薄いわけではないし、season2があるのかもしれないけど。
番外編ブックレットのついてたモーニング2も一緒に購入(単行本化はしないとか商売うますぎだろ講談社…)。
頭身の高い方の絵で描くと、キースはまんまさらい屋の弥一。2巻でちらっと出てきたキースの奥さんのメリッサは予想以上にきっぱりすっぱりざっくり、て感じで、結構好きなタイプの女性でした。
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