いっしょにねようよ 1巻
2009年4月20日 読書
高尾滋 白泉社 花とゆめCOMICS 2008/11/19
帯に“突然!!同居生活!!!”、“一子に「いっしょにねようよ」って言うのは誰?”ってあるんですが、前者はともかく後者の文章は…そういう展開になるの?逆ハーレム的な意味で。1巻の内容読むと、それどころじゃない気がするんですけど。
この人の作品を読むと、「デリケート」とか「センシティブ」とか、己自身には縁遠い単語を思い浮かぶー。あと「潔癖」とか。個人的には“少女漫画”と銘打っているものには、どれも兼ね備えていて欲しい要素。
現在、高尾さんの体調不良により休載中だとか。早い回復をお祈りいたします。何年かかってもいいから、無事エンドマークまで辿りついてほしいなあ。
宇佐見一子は十五歳の家出少女。行く当てもなく河原で佇む一子の前に、お面を被った少年・古白が現れた! 驚き気絶した一子が次に目覚めた場所は、古白を始め、超個性的な人間たちが共同生活している館で!? 突然!同居ラブコメディ☆
帯に“突然!!同居生活!!!”、“一子に「いっしょにねようよ」って言うのは誰?”ってあるんですが、前者はともかく後者の文章は…そういう展開になるの?逆ハーレム的な意味で。1巻の内容読むと、それどころじゃない気がするんですけど。
この人の作品を読むと、「デリケート」とか「センシティブ」とか、己自身には縁遠い単語を思い浮かぶー。あと「潔癖」とか。個人的には“少女漫画”と銘打っているものには、どれも兼ね備えていて欲しい要素。
現在、高尾さんの体調不良により休載中だとか。早い回復をお祈りいたします。何年かかってもいいから、無事エンドマークまで辿りついてほしいなあ。
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